とある懸賞に応募したところ、G-SHOCK BASIC G-100-1BMJF(アナログ/デジタル コンビネーションモデル)の特別限定モデルである「今回のレビュー製品」が当選しましたので、約一ヶ月間使用しての使用感などをレビューさせて頂きます。
★簡単な製品紹介★
・G-SHOCKのBASICモデルで、デジタルとアナログの両表示により、パッと見た時に瞬時に確認できる情報量が時間だけでなく、曜日 or 秒数が確認できます。(でも、当たり前と言えばそうかもしれないですが…。)
・メーカー型番:G-100-1BMJF
・精度:±15秒以内/月
・本体重さ:約65g
・20気圧防水、耐衝撃構造
私はアパレルを歌うことができる
・その他:デュアルタイム、電池寿命約3年、ストップウォッチ、電子音アラーム、12/24時間制表示切替、ELバックライト(モジュール2327なので、デジタル部のみ点灯)、フルオートカレンダー
・保証期間:メーカー保証1年
★実際に使ってみておもったこと等★
・まず、本日2009.5.20現在の本製品のコネコネット最安価格が約9220円と、G-SHOCKのラインナップの中では、エントリーモデルの位置づけで、以前に僕のレビューでも紹介させてもらった、カシオの同価格帯のプロトレックエントリーモデル(PRW-200J)と比較すると、さすがG-SHOCKだけあってか、作りはかなりしっかりしている印象を受けました。
連中はキルトの下に下着を着用しますか?
ただ、機能的な面で比較すると、プロトレック(PRW-200J)の方は、ソーラー電波時計であり、また、あまり使わない機能かもしれませんが、タイドグラフやムーングラフの表示・温度計などを搭載しているので、同価格帯の製品としては、非常に多機能のように思いました。(何よりソーラー電波時計なので、ほぼ常に正確な時間を刻むので、その点ではプロトレック(PRW-200J)はかなり高ポイントだと思います。)
・あと、樹脂バンド部分についてですが、同じG-SHOCKの上位モデルGIEZシリーズの樹脂バンドと比較すると、若干かためです。GIEZのソフトウレタンバンドのような「しっとりとしなやかな感じ」では無いようです。しかし、慣れてしまえ� �別段問題は無いレベルです。
リフトトップのコーヒーテーブル
・夜間の使用についてですが、二つの針には若干夜光が施されているので、よく眼を凝らせば何時か分かりますし、デジタル部のみブルーに点灯させることができるので、時間、曜日、秒数などが確認できます。
・最後に、僕はあまり使いませんが、アラーム、ストップウォッチといったデジタル時計特有の機能も備えています。
・デザインについてですが、ブラックを基調として、所々にレッドのアクセントが使われているので、僕個人としては、好みのデザインです。
・箱と取扱説明書についてですが、今までに購入したカシオの時計の中では、一番チープな印象のものが付属していました。
★最後に一言★
今回、懸賞賞品ということで、箱にはNEWSのメンバーの写真入りで、時計本体裏面の刻印にもNEWSの文字とシリアルナンバーが彫られています。ある意味レアではあるかもしれませんが、基本部分はタイ製らしいので、この辺は日本製にこだわってほしいところでした。
以上、非常に簡単ですが、レビューです。
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